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りんの調教日記
つい最近M奴隷とカミングアウトし巧様と出会い調教を始めて頂きました
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緊縛
りんにはまだ、それほどキツク緊縛するような事はしていない。
なぜなら、緊縛しなくても十分にりんは辱められている事を自覚しているように見えるから。

逢瀬の前、私はその日にどのように調教をしようか?
そして、りんがどんな反応をするか考える。

その日の調教を感じる為と、いつも感じていてほしいから
逢瀬前にも何度かりんに命令をだし、それを実行して来なさいという。
りんは出来る限りそれを実行して待ち合わせに。

私は待ち合わせ場所でりんの顔を見る時がとても好きです。
命令を実行した少しは特に。

私のS性はとても擽られます。

話しはそれましたが、そろそろりんへ緊縛調教を施したいと思っている。
手足が長いりんは窮屈に拘束する姿がとても似合うと思う。

りんはどんな反応を示すのだろうか?
普段の明るいりんには無い、困ったような顔で、鳴くような声をだし、
淫らな言葉を蚊の鳴くような声で言わされる。

「嫌!」「外して!」を言いながら、身体は熱く赤らむだろう。
スパンキングとイマラチオ
りんを調教する時、スパンキングとイマラチオは必ず入れます。

彼女の丸い尻はスパンキングするにはちょうど良く、
白く丸い尻はいい音をさせてます。
そして羞恥心を繰るぐられるのか、いい声で泣きます。

調教始めの頃は、あまり痛さを与えずにいたが、
お仕置きのスパンキングを始めた頃から力を入れて痛さも体験させている。
それによって、りんの尻は真っ赤に染まり、
私のS性を更に高め、言葉の攻めを繰り返す。

スパンキングを施し、りんに自分が奴隷である事を再認識させ
その後はイマラチオ。

りんは普段恥かしがり屋なので、自分からちんぽをしゃぶったりはしない。
触ったりもしない。

フェラをしなさいと命令すると、少し躊躇いゆっくりと丁寧にをしゃぶりだす。
そして自分でもイマラチオに挑戦しているのか、少し奥まで飲み込んでみるが中々うまくいかない。
最後は私が頭を抑えて喉まで突き刺す。

目を閉じ、息もせず、唾液を垂らし、最後は涙をこぼしながら、
その行為に耐えるりん。

ちんぽを抜いてあげると嗚咽をあげ、困ったような顔で私を見る。

りん、、、自分でイマラチオしながら、私の顔を見れるようになりなさい。

ここの所、諸事情で会う時間がないが、
次回はもっとスパンキングやイマラチオ、その他も、
いろいろな写真を撮りたいと思っています。

乞うご期待。

イヤイヤなM
ローターを挿入した格好で放置した時の写真です。

2009091701

前にも書きましたが、りんはローターを挿入するととても嫌がります。
それが私のS性を擽ります。

りんは写真を撮られる事もとても恥ずかしがります。

恥ずかしがり屋でイヤイヤが多いMです。

だから、エッチではなかなか逝かせないように虐める。
りんは逝いせてもらう為に恥ずかしいな言葉を言わされます。

淫乱な姿を晒してくれます。

アナル
りんはアナルにも感じるようになっている。
愛液を指ですくい、アナルに挿入するとすんなりそれを受け入れるようになった。

私は次の段階を考えて、その指を上下左右に動かし、りんがそれをもっと素直に受け入れ
感じる身体にしようと思っている。

今回が大分アナルで感じるようになってきた。
もう少しで逝くところまで来たように見えた。

ただ、りんはまだ自分の指をアナルを挿入する事に抵抗があるようです。
でも、アナルは毎日虐めているとあそこより感じる性感帯になる。

それを少しずつ教えていくつもりです。
逢瀬 9/17
昨日のりんはいつものように「嫌!!」が多かった。

私はその言葉を聴いて、りんがもっとも嫌がる事をする事にした。

拘束し、ローターをあそこに挿入する。
スイッチは低速。それでもりんは泣くような声をあげ続ける。

私はを放置した。りんは外してほしいと哀願していた...何度も何度も。