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りんの調教日記
つい最近M奴隷とカミングアウトし巧様と出会い調教を始めて頂きました
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逢瀬 9/9
先日の逢瀬は首輪も付けず紐も玩具も使わなかった。
りんにはガーターを持ってきなさいと命令したのにそれも使わなかった。

それでも、りんは私に淫乱な姿を見せました。。

その日は何となく先に食事をしたくなった。

その後に起こるの淫靡な時間とのギャップを楽しみたかったのかもしれない。

りんは前回会った時から、その日までの出来事話す。

私はどちらかと言うと聞き役、りんはその後の調教の事を思って恥ずかしくなり話を続けているのだろうか?

私も沈黙の時間があると、りんを虐めるような事を言ってしまいそうになる。

そう、りんにはその日まで逝く事を許していない。

もう身体が熱くなっていたかもしれない。

続く。。。
ローター
りんはローターがとても苦手(好き?)のようです。

特にあそこに入れほっておくと、羞恥心とローターの刺激に
何度も絶頂を迎えます。

先日は腋晒しの格好で拘束し、立たせたままローターで虐めたら、
淫らな声を上げながら抜いて欲しいと哀願していました。

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だから、ゆっくりローたーの紐をひっぱったら、恥ずかしいのか
更に大きな声で泣いていました。

りんはいつも、途中からは頭が真っ白になって、自分が何度逝ったか
覚えていないようなので、今回は逝く度に回数を数えさせ羞恥心を煽らせました。

イマラチオの時もいい顔を晒します。
頭を押え、りんが苦しそうな顔を見ると、もっと入れたらどうなるか?
などを思うと頭を押さえた手にも力が入る。

まだまだフェラは得意ではなく、教え込まなきゃいない事はります。
りんももっと奉仕したいと言っている。

次はどんな風に恥辱するか?
羞恥心
今回は羞恥心の塊にされました。

今回は頑張って「いや」「ダメ」を言わないようにと心がけていたのですが、恥ずかしくて最初から泣きが入りました。。。

服を着たまま写真撮影されたり、ローターを入れたまま我慢させられたり、扉の前で声を殺したまま突かれたり。。。

お風呂場までお尻を叩かれながら四つん這いのまま歩かされたり、シャワーで虐められたりと
今回の巧様は色々楽しんでいるようでしたぁ(┳◇┳)

事前の命令の事もあり、興奮したままの私はおねだりしたりして、はしたない格好を晒してしまった事がきっかけになってしまったのかもと反省。。。。


部屋では首輪をつけ早速の写真撮影。どれだけシミを付けてきたのかさらけ出さねばならず、もう恥ずかしさがこみ上げてきてそれだけで体が震えてしまいました。090902_191132_ed_convert_20090906170125.jpg

自分で晒すようにと命じられスカートをたくし上げていると、「もっとだ!」と怒られたり鏡の前では、鏡を見るように命じられたりしました。
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そのままご奉仕へ  
もうかなり興奮していた私はおねだりしてご奉仕させていただきました。
でも凄く苦しくって上手くできませんでした(┳◇┳)
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巧様に頭を持っていただいて イマラチオです。
今回は激しくというより、いつもより長く奥に入れられていたので凄く辛くて巧様の足に必死にしがみついていました。。。

ひと段落してお風呂へ 行く時も四つん這いのまま行けと言われ、お尻をパンパンと叩かれながら行きました。途中止まるとオマンコまで叩かれしまい泣きそうになりながら必死にいきました。

お風呂ではシャワーのヘッドが回り、マッサージ機能がついていて水圧が高いお湯が出るようになっていて、面白がった巧様が「後向いて広げて立てよ」と命令され、
お尻を突き出しながら手で広げると、オマンコやアナルに勢いよくシャワーのお湯が打ち付けてきて、オマンコの中やアナルを刺激して痛いほどに当たりました。

散々お許しを請いやっと解放されました。

今回は頑張ったと思うのですがどうなんでしょう?喜んでもらえたのかな??


縛りとアナル
初めての逢瀬からそろそろ1ヶ月、
りんは戸惑いながらも、少しずつ淫らになっている事を
感じているはずです。

前回は初めて軽く縛りました。
りんはきっと恥ずかしがると思っていましたが、
縛りあそこを確認すると、既にびっしょりと濡れていた。
お尻を突き出す格好にさせて、中指で愛液をすくい、
アナルにあてがうとりんはそれをすんなり受け入れた。
第二間接辺りまでは入っただろうか?指を動かすと
私の指を食いちぎるように締め付けていた。

縛り、アナルを虐めた事でりんはとても羞恥心を擽られたのだろう。
いつもより「嫌! 駄目!」が多かったが、とても感じていた。

これからも調教は進んでいきます。
どんな痴態をさらしていくか?楽しみです。

さて、いつもりんに逢瀬の後の報告はさせていますが、
これからは、時々私もブログに登場したいと思っています。

赤い紐が
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巧様は「かなりゆるくしたからね」と優しくしてくれました。

でももう縛られてるという事だけでかなり興奮してしまいました。
見られている事が恥ずかしくて、オマンコからははしたなくスケベな汁が。。。

かなり興奮している私に「写真撮っていいだろ?」って聞かれて首を振って嫌がる私に
「嫌なの?」と耳に囁くからまた感じてしまって
巧様に直接オマンコの濡れ具合を確認されるともうそれだけでイッてしまいそうでした。

それなのにまた。。。オマンコから出たスケベなヌルヌルがアナルまで滴っているのを確認されると
指を。。。 マッサージするようにクルクルと滑らせて徐々に力を入れて押したりされて。。。

もう腕が後で縛られているので爪先立ちになって 許しを請う私に
「写真撮って欲しいだろ?」って指を入れながら聞かれて
ガクガク首を縦に振るしかなかったです。

もうどうにかなっちゃいそうで半分パニックでした。「なんでも言う事きくよね?」って更に付け加えられているのに、もう私の神経はアナルの指に奪われていました。

指を抜かれ写真を撮られました。 今見るとかなりゆるくしてくれてるのがわかりますが。。。

あの時には全然わかりませんでした。


もう一枚。
巧様曰く 行き過ぎて呆けてる私です(┳◇┳)首輪付です。。。
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