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りんの調教日記
つい最近M奴隷とカミングアウトし巧様と出会い調教を始めて頂きました
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痛みと快感
今回が始めてかも♪
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今回は巧様が痛みをくれました

あごを掴まれたり、髪を引っ張られたり、乳首引っ張られたり、スパンキング
前回までの力加減ではなく痛みを伴う力加減で泣きそうでした。実際泣きました。 苦しくて辛くて痛くて いろんな痛みを知って泣きました。

今までされた事のない屈辱感?違う・・・うーんと言葉がわからない(汗)
今まではどこへ行ってもあそこまで私を強く支配できる人やそれを身体にわからせてくれる人はいなかった。
うーんと、どこか私は優位でした。でも巧様は違う。
私に支配される喜びを痛みと共に教えてくれた気がします。

プレイが始まるなりお尻だけを露にされ叩かれたりしながら玩ばれ、服とブラを取るように命令され、露になってしまった乳首をまるで指に上半身が付いて行く様に強く引っ張られた。
ベットに移ればスパンキング。10回叩くから数えろと命じられ、お尻が痛みで逃げると引き戻されバシッと音と共に私の声が部屋に響きました。
10回終わって残されたのは真っ赤になったお尻と濡れたオマンコでした。
息が上がってしまって付いていくのがやっとと思う私とは裏腹に指でなぞられただけのオマンコはいやらしく濡れてしまったんです。
何もされていないオマンコにそのままオチンチンを入れて頂き何も準備が無かったせいかきつくていつもより圧迫感が酷くて首を振りながら「イヤイヤ」を繰り返してしまいました。
「今日はイヤが多い」と巧様に怒られ、言葉が出ない、うめき声になる位頭をベットに押し付けられました。
「欲しいんだろ?きちんと言え」と促され、声が小さかったり、口ごもると腿や乳首、クリトリスをつねられたり、そうされながらも身体は喜び、深くオチンチンを飲み込んでいきました。

その後はもうほとんど覚えて無い位で何度かイかかせて頂きました。(ホントは今回もうちょっと我慢してご奉仕頑張るぞ!って思ってたのですがムリでしたぁ 笑)
一番嫌いな騎上位?にされて、顔見られて凄く恥ずかしいし、オチンチンが奥の奥に入るから凄く辛い。泣きそうでした(汗)

一呼吸置いて、ご奉仕タイム。。。これが今の私には一番辛くて気持ちいいのかも?
イマラチオ?私の意志とは関係なく巧様に頭を抑えられ喉の奥に押し込まれるオチンチンが喉チンコに触れて吐きそうに(軽く吐いてるかも?)なるご奉仕です。
コレをやると苦しくて辛くて本当にボロボロ涙が出てきました。
でも頭が真っ白になって気持ちよくて全身が性感帯みたいになっちゃっうんです。
乳首引っ張りながら笑う巧様を前にシーツにクリトリスをこすりつけながらイッてしまいました。

写真を多分何枚か(私が覚えていない)有る筈なので修正かけて私の特徴を消したら掲載します。
多分巧様が喜ぶから♪♪ ふぅ こんな感じです。

M奴隷として
りんがブログの事を話し、私との事を書きたいと言った時、少し驚いた。

りんは人並み以上に羞恥心が強い、恥ずかしがり屋である。
羞恥心が強いからブログを始められるのか?とも思った。

だから、まずはりんと私とのこれまでの事を書きなさいと命令した。

素直な言葉で書かれていたと思う。

このブログで、少しずつMとして成長していくりんの姿を公開していきます。




巧様へ
問題は…内容が書けるか…
直接的な表現が恥ずかしいしちょっと…
巧様&M奴隷への一歩
掲示板への書き込み 奴隷への一歩

SMサイトへの書き込みをしたのは私 りん です
今まで願望のみで過ごしてきました。
以前交際していた恋人がイタズラをするのが好きな人で私とのSEXのときもチョッとしたイタズラ心で目隠しや言葉攻めなどをしていました。
目隠しをして窓を少し(多分ほとんど開いてない)開けた状態で「声出したら外に丸聞こえだから 頑張って堪えてね♪」なんて感じでした。
そんな彼に嫌がりながらも感じている。恐怖と期待に高揚し彼のストロークで上り詰められていく。そんな彼とも別れてしまいふつうのSEXをするも忘れられない高揚感。

忘れようとしてもSEXをすれば思い出し体の奥に残る熱さ。

巧様曰く。りんの体が、もうどうしようの無いところまできているんだよ。

実際その通りだった。SMサイトを閲覧してはため息をつき、「どうして私にはこんなことをしてくれる人がいないんだろう? どうしたらして貰えるんだろう」と考えていた。

ある日、決心してSMサイトの掲示板へ書き込んだ「虐めて欲しい」と。 返信には様々なものがあったくだらない中傷や誠実だが二の足を踏んでしまうハードなS様たちからのお誘い。 その中に巧様が居た。

最初はのめりこんだメールで命令され実行し高揚し、自分しか居ない家で一人で果てた。
でも、高揚感が過ぎ、鏡に映る自分のはしたなく淫らな姿を見て ハッとした。

このまま変態になっていくの? 怖い。。。。

とてつもない恐怖。今自分が持っている全てが足元から崩れるような圧倒的な恐怖だった。 でもそれを見てる人間も、「大丈夫だ」と抱きしめてくれる人間も、恐怖を頭から振り払ってくれる人間も居なかった。
そして巧様から逃げた。怖いとだけ告げて。Netの中だけの関係。 巧様にもどうすることも出来ない距離だったと思う。

2週間位だろうか? 悶々と過ごす日々、夜ベットにもぐれば思い出すのは巧様からの命令。
また頭を占領するのはあの高揚感。元彼と味わったような小さなものじゃない。巧様から貰った私にとってははじめての命令に従う高揚感。
「もうゴッコじゃだめ」と誰かに言われてる気がした。

そして巧様へ正直な気持ちともう一度最初から始めて貰うようにお願いした。
巧様は多分ちゃんと理解してくれててそうなるようにしてくれたのだと思う。 自然にそうなった。 素直になれば答えを出してもらえる。
そしてそれは安心感に繋がったのだと思う。

今まで数回巧様とお会いした。
恥ずかしくて恥ずかしくて、でもどうしようもないほど気持ちよかった。 そして何より優しかった。
怖がらせない様に、でも命令を聞くようにゆっくりと仕込まれていく。 甘美な時間。

今日はこのブログを作って初めてお会いする日。
今日は多分。。。写真を撮られる。 巧様はこのブログをやると決めてから写真の事を聞いてたもの;
はぁ。。。しかもガターベルト持参でおいでって; 確かに持ってるし、自慢じゃないが似合うと思う。 でもそれを公開するほど恥ずかしい事は無い。
しかも予想では淫らな姿にされ晒されるの。ココを使って世界中の人が見れるインターネット上に。。。。。

はぁ。。。どうしよう。。。。 恥ずかしいって頭は思ってるけど身体は熱くなる。。。 そして想像が過激化する。。。。

はしたなく淫らなアソコを晒す自分を。

この記事は巧様からの命令で書いてます。
どうか私の予想内でお願いします。 それ以上なんて考えただけで。。。。
頭が白くなりそうです。。。。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト