命令

スットッキングをガーターで吊った格好で鏡の前でオナニーしなさい。
クリトリスを弾き、自分の指をチンポだと思いしゃぶりながら。
但し、逝っては駄目です。

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ブログ表紙の写真と同じ格好になり、鏡の前で自分の姿を見る。
今誰かが尋ねてきたらどうしようなんてドキドキしながらゆっくりと鏡の前に座る。

どんな写真を撮ればいいか考えながら、足をなでたり、指をゆっくりと口に含む。
　　　　　　　　

先ずは乳首を引っ張ってみた。　巧様がやるようにはムリだったけど頑張ってみたら直ぐに反応が

オマンコがうずいてきて、足を少し開くとヒクついているのが見える。
恥ずかしさと頑張らなきゃって気持ちがドキドキと心臓を鳴らす。

心臓に連動するみたいにヒクついていく。

クリトリスを濡れた指で探る。直ぐわかった。
少し広げてみながらクリトリスを刺激する。
ビリビリする感覚がする。　「ん」と声が出る。

もうやらしい気持ちに支配されていった。

指を口に含みよだれを絡ませながら出し入れする。
根元までしゃぶりオチンチンを想像してました。

入れたくなってでも入れちゃったら止まらなくなりそうで命令の最後、逝ってはダメ。。。

コレがあるのでゆっくりとマッサージ。　でもやっぱり少しだけって入れてみた。

ゆっくり、でも奥まで。　もうダメ。。。中の熱が凄くやらしい気持ちになる。

出し入れしながら早くなってるのがわかるのに。。。

もうダメ。　巧様に会いに行かなきゃ。　会いたいです。　

この指が巧様のならって何度もおもっちゃいました。

この気持ちのまま行ってきます　

会いにいきます